卵とコレステロールは関係ない!?

コレステロールが高く成る食べ物は何ですか?尋ねれば、多くの方が「卵」と答えていました。

 

卵を1日2個以上食べるとコレステロール値が上がると良く言われていました。そのため、卵は好きでも抑えていた人も多いかと思います。

 

ところが、2015年に厚生労働省が、食べている食べ物からのコレステロールと血液中のコレステロールは関係ないので制限する必要はない。と、これまでの考え方を改めました。

 

全く卵を食べない人と、1日に5〜10個卵を5日間連続して食べていた人の血液中のコレステロール値はほとんど変われなかったという研究データーがあるそうです。

 

コレステロール値が上がる理由

コレステロールは悪者ではありません。コレステロールは脳やカラダに必要な大切な物質です。その為、食べ物から摂取しなくても肝臓で作られています。

 

過剰に肝臓でコレステロールをつくってしまとコレステロール値が高くなってしまうのです。特に、運動不足の人にはコレステロールを沢山つくる傾向があると考えられています。

 

ですので、卵を含めて食べ物からのコレステロール値はあまり影響がないんです。

 

実は卵、糖質がほとんど入っていないので血糖値が上昇しにくい食べ物。血糖値の数値が気になる方やダイエットしている人にはオススメの食べ物たったんです。

 

さらに、タンパク質の質が魚やお肉と比べても良くて、黄身の中にはアルツハイマー病をを予防するコリンと言う物質が入っています。

 

実際に、2017年4月に117歳で亡くなった、イタリア人の女性エマ・モラーノ酸は、1日3個以上の卵を若い頃から食べ続けていたそうですが100才超えても認知機能がさがらなかったそうです。

 

これまで、卵を控えていた人も、安心して卵を毎日食べましょう!食べる目安は2個〜3個がいいそうです。

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