ヴァージンココナッツオイルの万能と言われる効果について

数年前から前から日本でも注目されるようになったヴァージンココナッツオイル。今や美容アイテムとなりましたが、ヴァージンココナッツオイルの人気の火付け役となったのはトップモデルのミランダ・カーさんです。

 

トップモデルが健康や美容維持のために毎日愛用していることでアメリカでわだいとなり大ブームに!そして、海を渡り日本にもそのブームが上陸したと言うことなんですね。ヴァージンココナッツオイルが多くの人に支持されている理由は、食べても良し!肌に直接塗っても良し!と、食用としてだけではなく、皮膚に塗っても使うことができる万能な事。健康や美容に多くの女性に期待されているんですよ。

 

ココナッツオイルは、太平洋の熱帯地方の島々植物であるココヤシの実から作られるオイルです。私たちがココナッツオイルの持っている効果を知ったのは近年の話ですが、その土地で暮らしている人たちは「生命の木」と伝えられており、健康や美容に生活にと古くから使われてきたんだそうです。

 

ココナッツオイルの最大の特徴は、中鎖脂肪酸が主成分という事があげられます。その性質は水になじみやすく溶けやすく、体内に脂肪を溜め込みにくいと言われているのです。

 

脂肪に溜め込みにくい!

オイルにも色んな種類のオイルがあり、特徴も全く違います。私たちが良くお料理で使っているサラダオイルなどは、小腸で吸収され取り込まれた後、リンパ管や静脈を通って脂肪組織、筋肉、そして肝臓にいったん脂肪として貯蔵され、必要になるとエネルギーとして消費されます。ですので、使わないとそのままドンドン脂肪として蓄積されてしまうのです。

 

ですが、ココナッツオイルに含まれている中鎖脂肪酸は、小腸から吸収されると直接肝臓に運ばれます。そのため、吸収・分解・燃焼が早くエネルギーとして消費されるため、体内に脂肪として蓄積されにくいのです。さらに、他の油と比べても、カロリーが低いんですよ。

 

この、中鎖脂肪酸の特徴は、エネルギーとして消費されやすだけではなく、そのほかにも、善玉コレステロールを増やし悪玉コレステロールを減らす働きがあり、コレステロール値をほとんど上げないと言うデーターもあるんですよ。

 

その他にビタミンEやラウリン酸も含まれています

ココナッツオイルは酸化しにくいオイルで、抗酸化力がある「ビタミンE」が含まれています。老化の原因と言われる活性酸素を防ぐ働きがありアンチエイジングが期待されています。

 

さらに、ラウリン酸が含まれています。ラウリン酸は母乳に含まれている成分で、免疫力の強化や抗菌、抗炎症作用があると言われています。アトピー性皮膚炎の皮膚乾燥にも期待されており治療薬としても使用されています。

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