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滋賀県で健康にいいと食べられている「むべ」

2017年7月、厚生労働省から公表された最新の簡易生命表によると、平均寿命が長い県、男性の1位は滋賀県(81.78年)、2位長野県(81.75年)、3位京都府(81.40年)。

 

女性の1位は長野県と岡山県(いずれも87.67年)、3位が島根県(87.64年)、そして、4位に滋賀県(87.57年)でした。特に、滋賀県の男性は健康寿命でも1位。

 

男性1位、女性4位と、共に上位にいる滋賀県では、ある果物を健康にいいと古くから食べられているそうです。

 

その食べ物が「むべ」という果実で、不老長寿の伝説がある食べ物なんだそうです。

 

むべは、1400年間も皇室に献上している果物なんです。

 

西暦660年の飛鳥時代のころに、天智天皇がこの地に立ち寄った時に、8人の子を持つ老夫婦に出会いました。

 

天智天皇が、その老夫婦に「なぜ、そのように健康で長生き出来ているのか?」と、たずねると、

 

老夫婦は、「毎年秋になるとこの地に古くから伝わる不老長寿の果物を食べているからです。」と答えたそうです。

 

そして、その果物を食べた天智天皇は「むべなるかな(もっともであるな)」と、言ったことからむべと言われるようになったと伝えられています。※諸説あり

 

●むべの栄養効果

むべには、ベーターシトステロールとポリフェノールが豊富に含まれています。

  • ・ベーターシトステロール・・・・コレステロールの吸収を抑える
  • ・ポリフェノール・・・抗酸化作用が高い

 

むべは、アケビの仲間で赤紫になると食べごろになります。
味は、アセロラに似ているそうです。

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