アディポネクチンでコレステロール対策

最近は、頻繁にテレビで紹介されているアディポネクチンという言葉を聞いたことがありますか?

 

コレステロールや中性脂肪が高目のあなたには、知っていて損しない素晴らしいホルモンなのです。

 

えっ!ホルモン?と思った方も多いのではないでしょうか?

 

そうなんです。アディポネクチンは、人間なら誰もが分泌しているホルモンですが、つい最近に発見された世界中が注目しているホルモンです。

 

それもその筈!なんと高血圧や糖尿病など生活習慣病を予防したり治療できるのではないかと考えられているらです。

 

最近では、NHKの【ためしてガッテン】長寿ホルモン大放出!動脈硬化メタボ糖尿病一挙解決SPという番組が放映されました。

 

また主治医が見つかる診療所でも、アディポネクチン研究の第一人者である岡部正院長が、アディポネクチン効果を詳しく解説いたしました。

 

アディポネクチンは、血管を広げて血圧を下げる期待やインスリンの働きを助けて血糖値を下げる働きに期待されています。

 

さらに動脈硬化でボロボロになった血管を元の状態に戻します。

 

血液中のコレステロール値や中性脂肪値が高い人は、動脈硬化を起こしやすいと言われているため、アディポネクチンが常に血管を修復しているのです。

 

こんなに素晴らしいアディポネクチンですが、人によって分泌量が違います。

 

分泌量が多い人は、少ない人より健康度が高く長生きすると言われるほど影響しているのです。

 

逆に言えば、アディポネクチンの分泌量を増やすことが、コレステロールを下げたり血糖値を下げて生活習慣病を予防することにつながります。あなたもアディポネクチンを増やしてコレステロール対策をしませんか?

アディポネクチンの分泌促進の裏技

アディポネクチンの分泌量は、男性と女性でも違います。基本的に女性の方が分泌量が多く長生きするため、平均寿命が長いと考えられています。

 

また人によって分泌量は変わるのですが、肥満度が影響しています。

 

その理由は、アディポネクチンは脂肪の細胞が分泌するホルモンだからです。

 

太っている方は、脂肪細胞が膨れ上がりホルモンの分泌を悪くなります。また痩せ過ぎの方も脂肪細胞が十分な働きをしないため分泌量が減少するといわれています。

 

脂肪細胞を適正な状態にしておくことが基本となります。

 

その基本を守った状態で、運動や食事に注意すると、アディポネクチンの分泌量を増やすことができます。

 

今わかっている栄養素は、柑橘類の多く含まれるノビレチン・大豆たんぱくのβコングリシニン・オメガ3系の脂肪酸・ポリフェノールです。

 

これらの栄養素をしっかり摂り、適度な有酸素運土を行うとアディポネクチンの分泌を良くするそうです。

 

このような研究は世界中で行われていますので、次々と新しい方法が発表されると思いますが、太り過ぎない、痩せ過ぎないというのは変わりません。

 

適正体重でいることは健康の第一条件であるのは間違いないようです。