プラークの原因

プラークを予防!

私が、自分のカラダに流れている血管や血液の事を気にするようになったのは、毎年行っている健康診断を行い、数日後、その結果が届いた時です。

 

急激に悪玉コレステロール値が高くなってしまい、管理栄養士さんの食生活の生活指導を受け事になりました。

 

私は、軽い気持ちで指導を受けにいったのですが、栄養管理士さんの口からは突然死と言う言葉がでてきたのです。これは真剣に改善しなくてはいけないと危機感を感じました。

 

その時の私は、悪玉コレステロール値がなんと170と急激に高くなってしまっているのです。このままの生活習慣を続けていると、命に関わる脳梗塞や心筋梗塞などの突然死のリスクが高くなると言われました。

 

突然死を起こした人の血管は硬くて動脈硬化がすすんでいる事が多く、その原因の一つがプラークだと言うのです。

 

プラークとは

動脈硬化は血液中のコレステロールが大きな影響を与えていると考えられています。

 

悪玉コレステロールと善玉コレステロールがありますが、悪玉コレスルテロールが血液中に増えると、血液壁内に脂肪の塊ができてしまいます。これがプラークです。

 

このプラークが破れると傷口を固めようと血栓ができます。すると血管が詰まって血液が流れなくなってしまい、命に関わる脳梗塞や心筋梗塞などを発症してしまうのです。

 

頸動脈の場合は、60代になると2人のうち1人はプラークをもっていると言われているそうです。

 

しかも、出来たプラークが小さいからと言って安心はできないというのです。小さいプラークも破れる事があるのです。つまり、大きさには関係なくプラークが出来たら危険だということなのです。

 

さらに、一度出来たプラークは消えることはないのです。ですのでプラークが破れない。この生活を送る事が大切になるのです。

 

そうならない為には、現在の自分の血管の状態を知る事が大切なのです。まずは、健康診断の際の血液検査でLH比を知ることが大切。

 

LH比とは?

善玉コレルテロール値(HOL)と悪玉コレステロール値(LDL)の比率のことをLH比といいます。

 

計算方法は、悪玉コレステロール値(LDL)÷善玉コレルテロール値(HOL)=LH比 です。

 

その数値が2,0を下回れば理想。ですが、2,0よりも高ければ動脈硬化進み心筋梗塞などの突然死のリスクが高くなると考えられています。

 

さらに、詳しく知るにはCAVI検査と頭と首の間の頸動脈を調べるエコー検査、脳の血管に状態を調べる事ができる3DMRI検査などがあります。

 

動脈硬化がすすんでいないか自分の血管の状態を知る検査方法

  • CAVI検査・・・ 手足の血圧を同時に測定して血管の弾力性や血管の詰まり具合を数字で表す検査です。
  • 頸動脈のエコー検査・・・首の部分の血管をエコーでしらべ血管にプラークが出来ていないか調べる検査です。
  • 3DMRI検査・・・脳血管がプラークで狭くなっていないかくまなく調べる事ができます

 

食事などで摂取したコレステロールが血液中に行くのは30%位で、あとの70%のコレステロールは肝臓で作られます。つくられるコレルテロールの材料となるのは、コレステロールだけではなく、食べ過ぎた炭水化物、タンパク質、脂質が材料となってしまうそうです。ですので、食べ過ぎはコレステロールはプラークを作ってしまう原因になります。食事は腹八分目で我慢するのが理想です。