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血管を若くするための運動

人間の体は60兆個の細胞でてきていると言われています。この細胞の膜を構成しているのがコレステロールです。しかし、血液中にコレステロールが過剰に存在すると、血液がドロドロになり血管を傷つけてしまいます。

 

「血管年齢」という言葉を生み出した、東京医科大学病院 健康予防医学センターの高沢謙二センター長の話によると、血管年齢とは血管の賢さのことで、血管が硬く、血管年齢が高いほど、高血圧、動脈硬化など発症しやすく様々な病気にかかるリスクが高くなると考えられるそうです。

 

血管を若くするために必要なのは、栄養のバランスが良く規則正しい食生活や適度な運動ですが、ここでは、高沢謙二センター長が番組で伝授していた血圧年齢を若返られる効果的なご運動を紹介します。

 

ウォーキング

鼻歌をうたいながらウォーキング

 ポイントはリラックスしながら歩くこと。
鼻歌をうたいながらウォーキングすることで、有酸素運動ができます。この有酸素運動が大切で動脈硬化を防ぐはたらきをするHDL善玉コレステロールを増加させる働きがあるそうです。

 

少し大股で歩く

手の平分だけ少し大股で歩くことで、モモのうしろのハムストリングスと言う筋肉が鍛えられて、LDL悪玉コレステロールを下げる効果が期待できる。

 

この@の鼻歌で歩いて、Aの大股歩きを2分〜3分入れながら交互に20分歩くのを毎日行うことが理想なんだそうです。これなら無理をしないで継続できそうですね。

 

そのほかの運動
  • 仕事など長時間座っているという人は、つま先とかかとを交互に上下させることで、ふくらはぎの筋肉が動き血流がアップします。長時間座り続けている人は、30分置きにつま先とかかとを動かす運動を取りいれましょうね。
  • アクアウォーキングなど水中で歩くと水圧がかかり、足元からカラダ全体に血流が流れるようになり血流促進効果。また、体に負担がかからないので、関節痛の人にもおすすめ。消費カロリーは陸上で走っているのと同じくらい消費されています。
  • 二の腕を鍛える方法は、500mlのペットボトルを両手にもって湯船に入り、脇をしめて上下に出入れするだけ。または、脇をしめて、肩の位置を動かさずに腕を後ろに伸ばす。、前に出すことよりも後ろに引くことを意識することが重要です。